今回はハイゼットトラックとタントで安全機能を体験していただきました。

9月25日に邑南町の石見自動車教習所にて「交通安全フェスタ in いわみ」が開催され、多くの方々がご来場されました。
その中で、サポカーの事故防止効果等を知って頂くため、衝突回避支援ブレーキ・誤発進抑制制御機能を体験していただきました。



ハイゼットトラックで衝突回避支援ブレーキ機能を体験されている様子。

運転に自信を持っておられる方でも衝突回避支援ブレーキ機能を体験後には「これからは高齢者にとって安全機能が必要だと思います」と、スマートアシスト機能の必要性を感じていただけました。また、若い方々は、システムに興味を持っておられていました。スマートアシストのシステムを通して交通安全を意識していただければ幸いです。



タフトでブレーキ制御付誤発進抑制制御機能を体験されている様子。

ブレーキ制御付誤発進抑制制御機能の体験では、タフトの前方にパネル配置し、ブレーキの踏み間違いでアクセルを踏んでしまった想定で試乗体験していただきました。 車の前輪が車止めブロックに当たっている状態で体験をスタート。カメラまたはセンサーが障害物を検知している時にアクセルを踏み間違いをしても制御機能が働き、車止めブロックを乗り越えることなくパネルへの急発進を防ぐことが出来ました。 これらの機能で全ての事故を防ぐことは出来ませんが、少しでも皆様のカーライフを安心安全にできるサポカーにお乗り換えをご検討されて見てはいかがでしょうか。